プロテリアル金属 トップ > 企業情報
> 会社概要・沿革
商号 | 株式会社 プロテリアル金属 |
---|---|
本社 | 大阪府吹田市南吹田二丁目19番1号 |
設立 | 2004年10月1日 |
資本金 | 4億円(株式会社プロテリアル 100%出資) |
事業内容 | 合金系金属製品、純金属製品、複合金属製品、その他特殊金属製品及び特殊鋼製品の製造並びに販売 上記製品に関する各種原材料、鋼塊・鋳塊、半製品、加工品・応用品及び付属品の製造並びに販売 上記製品に付帯する一切の事業及び関連する一切の業務 |
代表者名 | 社長 権代晃一 |
従業員数 | 約1,200名 |
1943年10月 | 住友金属工業株式会社製鋼所吹田支所を設立し、マグネットの生産開始 |
---|---|
1948年3月 | マグネットに加えて、当時輸入に依存していたクラッド材を含む金属電子材料の生産開始 |
1962年10月 | 日立電線株式会社電線工場においてクラッド材の生産開始 |
1963年1月 | 住友金属工業株式会社より分離独立し、住友特殊金属株式会社を設立 日立電線株式会社土浦工場において伸銅品の生産開始 |
1968年3月 | 千葉県千葉市に東洋精箔株式会社設立 |
1985年3月 | 東洋精箔株式会社秋田工場操業開始 |
1988年5月 | 東洋精箔株式会社新潟工場操業開始 |
1988年8月 | 住友特殊金属株式会社の加工品事業強化のため、鹿児島県出水市に鹿児島住特電子株式会社を設立 |
2004年4月 | 住友特殊金属株式会社から株式会社NEOMAXに商号変更 |
2004年10月 | 株式会社NEOMAXマテリアルを設立し、株式会社NEOMAXから金属電子材事業を継承 |
2004年10月 | 鹿児島住特電子株式会社から株式会社NEOMAX鹿児島に商号変更 |
2007年4月 | 日立金属株式会社が株式会社NEOMAXを吸収合併、株式会社NEOMAXマテリアルは日立金属株式会社100%出資に資本変更 |
2011年12月 | 日立電線株式会社のクラッド材事業を日立電線ファインテック株式会社(株式会社茨城テクノス前身会社)に移管 |
2013年1月 | 株式会社SHカッパープロダクツ設立 |
2013年3月 | 株式会社SHカッパープロダクツは、日立電線株式会社土浦工場の伸銅品事業を吸収分割 |
2013年11月 | 株式会社NEOMAX鹿児島の株式を日立金属株式会社に譲渡し、株式会社NEOMAX鹿児島は日立金属株式会社100%出資に資本変更 |
2014年1月 | 株式会社NEOMAX鹿児島から株式会社日立金属ナノテックに商号変更 |
2015年10月 | 株式会社NEOMAXマテリアルは、東洋精箔株式会社を吸収合併 |
2016年4月 | 株式会社NEOMAXマテリアルは、株式会社日立金属ナノテックを吸収合併 株式会社NEOMAXマテリアルから株式会社日立金属ネオマテリアルに商号変更 |
2018年4月 | 株式会社日立金属ネオマテリアルは、株式会社SHカッパープロダクツを吸収合併 株式会社日立金属ネオマテリアルは、株式会社茨城テクノスのクラッド材事業を吸収分割 |
2023年1月 | 株式会社日立金属ネオマテリアルから株式会社プロテリアル金属に商号変更 |
PAGE TOP